With:CO(ウィズコ)とは、
プロのバリスタが
あなたの会社・店舗に
合わせたコーヒーを提案し、
仕事中気軽に楽しめるようになる
1ランク上のオフィスコーヒーサービスです。
「CO」には以下の3つの
意味が込められています。
美味しいコーヒーをお供にすることで
社員同士のコミュニケーションが増えたり、
お客さんとの距離が縮まったり、相乗効果が生まれます。
バリスタ自らが現地でヒアリング、
及び味わいの調整を行うことで
納得して美味しいと思うコーヒーを提案します。
珈琲豆を計9種類ほど用意している(2種/日替わり)弊社ですが、ダントツでTHECOFFEEさんの4種類の減りが早い=おいしいから飲みたくなる、従業員が多いのだなぁと感じております。あと、補充しているときに(未開封でも・開けるとより)香りが豊かだなぁといつも思っております。
コーヒーはブラックでは飲めなかったが、カフェラテのアレンジもできると知って、コーヒー好きではないスタッフにも楽しんでいただけている。
とにかくスッキリしていて飲みやすい。特に何も入れなくてもコーヒーの風味も感じられる。
1日の始まりに2杯分作成してタンブラーに入れて楽しんでいる。一日中デスクの横に美味しいコーヒーがあるのが嬉しい。
作成していただいた基本のレシピ(粉の挽き目と量)をもとに、自分の好みのレシピを作成して自分が好きなコーヒー豆とレシピで楽しんでいるスタッフがいる。
コーヒーが出来上がるまでに1分程度時間があるため、待っているスタッフ同士の会話が自然と生まれている。
他社のコーヒーも仕入れているが、社員にアンケートをとったところTHE COFFEEのコーヒーが一番でした。
来訪したお客様にも提供したところ、好評であった。
美味しいコーヒーが日常的に飲める環境が整うと、
そこに自然と人が集う流れができます。
抽出には1分程度時間がかかります。
待ちながら、周りにいる方と少し談笑して、また席に戻る人も、
カップを片手に笑顔で仕事の進捗報告やアイデアを出し合うシーンも見られました。
またタンブラーを持参して、毎朝2杯分濃いめに抽出し、
そこにミルクを入れて自分流のカフェラテを作る方も。
デスクに置いてコーヒーを1日かけて楽しむそうです。
美味しいコーヒーがある日常は、
ちょっとしたコミュニケーションが生まれる場を提供したり、
働く人の楽しみを生んだり、新しい発想を生む場となっているようです。
お砂糖を入れずとも楽しめる・風味で味わいを楽しめるようになるため、
1杯で感じる満足度は高くなり、カフェインと香りの効果で癒しが得られ、
作業効率が向上するという研究結果もあります。
株式会社nobitel様より酸味ゼロが良いとの希望から生まれたHeavy Sweetブレンドブレンド。 重ための甘さをイメージして作成したオリジナルブレンド。
エトワ木更津様で出しているオリジナルブレンド。より良い会話を生み出す施設のコンセプトにあわせて誰でも気軽に楽しめるようにスペシャルティコーヒーが持つ特性を生かしながら飲みやすさを意識した。