連載企画はや第7弾となりました!
暑くなったり寒くなったり
本当に服装管理が難しい時期ですね。
例年15℃を超えるとアイスコーヒーがよく出始めるのですが
この境目を気温が行ったり来たりしているので日によってホットとアイスの出数がえらい違うので面白いです。
さて、
5月GWはイベント出店もありながら店舗でも様々な企画を準備しておりますので、ぜひそちらもご期待くださいー!
(ソフトクリームはエスプレッソを「本気のシングルオリジンコーヒー」で仕込むということもします。)

スペシャルティコーヒーの美味しさを評価する8つの基準(おさらい)
基準は8つあります!
フレーバー(風味)スイートネス(甘さ)アシディティ(酸の質)クリーンカップ(カップの綺麗さ)アフターテイスト(後味)バランス(均衡)マウスフィール(質感)オーバーオール(主観評価)
こちらを8点満点で評点をつけていき、基礎点36点(どんなコーヒーでも36点以上はつきます。)を足して、100点満点で点数を付けていきます。
自分たちが扱っているスペシャルティコーヒーは85点以上ですが明確な基準はありませんが、80点以上がスペシャルティという方が多いです。
スペシャルティコーヒーの風味
今回は「フレーバー(風味)」についてお話ししていきます。
簡単にお伝えすると、そのコーヒーが持つ特徴や個性に当たる部分です。
それが多様に感じられたり、極めて具体的に感じられるとこちらの点数は上がっていきます。
主にあげられる言葉はフレーバーホイールという表にまとめられています。

店舗にも貼ってありますのでよろしければぜひご覧ください!
ワインでのテイスティングで使われるコメントと近いとも言われていますが、
コーヒーには焙煎という工程が入るのでローストした食べ物にも例えられます。
例えば、
Citricというコメントが出たとしましょう。
こちらは柑橘という意味ですが、これはどちらかというとざっくりとした表現です。
これが例えば、
オレンジというコメントとなるとより具体的になりますし、それがさらにマンダリンオレンジやネーブルオレンジなどより具体的に感じられたとすれば
より評価が高くなります。
そして、フレーバーコメントがより複雑に何個も出るとそれも高評価となるポイントです。
例えば、
口当たりはブラウンシュガーのような甘さが感じられ、後味はグレープフルーツのような爽やかな酸の質を感じるコーヒー
はそちらも評価は高くなります。
風味に複雑性が伴えばそちらも点数が上がるポイントです。
ただ劣化してしまうと風味が落ちてしまいますし、それと共にクリーンカップが落ちると風味が感じづらくなるので、鮮度の高さもこの項目に起因する部分と言われています。
今あるコーヒーですと
エチオピア ブクサイサが風味に特徴があるコーヒーかと思います。
レモンピールやチェリーを思わせる果実感とお花のような香りが後味に感じられます。
ぜひお試しくださいー!