縁が戻る。誇りに思う。というお話【連載企画・おかしら日記 vol.14】

THE COFFEE「おかしら日記」はじめます。

THE COFFEEは千葉県木更津市にあるトップスペシャルティコーヒーの豊かさを広めていく事業者です。

コーヒーの魅力を本質的に店舗で伝えていくとともに掛け合わせで新しい価値を創造していきます。
こちらの企画はTHE COFFEEの代表のちかいが徒然にお話しをするという企画です。
今回は「縁が戻る。誇りに思う。というお話」と題してお届けします。

ETOWAエトワの前身はコスモスイニシア×慶應義塾大学SFC×茨城県笠間市の「シェアタウンコンソーシアム」から

エトワの元を辿ると茨城県笠間市×コスモスイニシア×慶應義塾大学SFCの「シェアタウンコンソーシアム」という試みからスタートしているということを最近知りました。

シェアタウンコンソーシアムについてhttps://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/consortium/sharetown/

町の資源をシェアして活性化していくために行政と企業と大学がタッグを組む試みで、そこから派生したのがエトワ笠間であったのです。

そして、その2拠点目として今私達がお世話になっているのがエトワ木更津です。

→ 会と話 by THE COFFEE

SFC×自分

私はSFCに在学中地域活性化を専攻しており、そのなかで卒業間際に出会ったのがコーヒーという手段でした。

SFCに行ってなければ、私が今コーヒーを仕事にしていることもなく、おそらく違う場所で違うことをしていたのだと思います。

そのくらい、自由で各々の個性が際立つキャンパスであったように思うし、夢を持って頑張っていいんだ、と思えた場所でした。それが楽しかったなと今でも思いますし、戻れるならもっとあのキャンパスにいた沢山の人と話したかったなぁと。
(最近、大学の同期でBCリーグ茨城アストロプラネッツの監督になった伊藤くんは大学在学中から野球の監督になりたい!と夢を語っていて、その夢を叶えていたのがとっても嬉しい出来事でした。)
おっと、話が逸れましたが。

地域×ヨソモノ

地域活性化に何が必要かって自分も明確に分からないまま卒業はしましたが、外様の存在は鍵になると当時から思っていました。即ち移住者や外部企業、大学などのヨソモノです。

私は今、自分が生まれ育った場所ではないところで事業をしていて、また地域活性化をしたくてやっているということではなく、自身の事業が真っ当に成立することで結果、地域に還元できるものがあるのでは、と思って活動しています。

エトワ木更津×THE COFFEE

そのなかで、お話をいただいたエトワ木更津での出店でした。
ただ、SFCが関わっていた案件だったということも知ったのは最近のお話で、本当に驚いたのです。

私達がエトワで期待されているのは地域への繋がりや貢献を強化すること
そんな話を聞き、そしてさらにこの背景を知った今、私はちょっと身震いがするくらい鳥肌が立っています。

自分の力を誰かに還元したくて、それが何かに役に立てばと思い、大学で模索して出会ったのがコーヒーで。

それが今、地域への貢献の形を探るためにまた縁が戻ってきました。この縁の戻り方がとても誇らしいです。

今、ヨソモノとして自分に何ができるのか、その模索がこれからまた始まります。

→【連載企画】おかしら日記

 この投稿を書いた人

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近井 博規

THE COFFEE代表。シングルオリジンコーヒーの草分け「NOZY COFFEE」にて3店舗にすべて在籍。バリスタ・マネージャー・営業・ロースター運営に関わるすべての業務を経験。在籍中に日本スペシャルティコーヒー協会主催のJapan Brewers Cup2014/15で5位に入賞。木更津店で得たコーヒーで多くの人に感動を与えた経験から、会社で撤退後ふたたび一人で帰還。 様々な企業とのコラボレーションを行い、店舗立ち上げやプロデュースを行いながらTHE COFFEE実店舗をオープンさせる。

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