火を見る→普段と違う時間軸になる【連載企画・おかしら日記 vol.49】

THE COFFEE「おかしら日記」はじめます。

THE COFFEEは千葉県木更津市にあるトップスペシャルティコーヒーの豊かさを広めていく事業者です。

コーヒーの魅力を本質的に店舗で伝えていくとともに掛け合わせで新しい価値を創造していきます。
こちらの企画はTHE COFFEEの代表のちかいが徒然にお話しをするという企画です。
今回は「火を見る→普段と違う時間軸になる」と題してお届けします。

火を見る→普段と違う時間軸になる

キャンプとコーヒーはよく相性の良い組み合わせと言われていますが、
私自身キャンプを体験したことはありませんでした。

昨日と先日火を見ながら
なぜ相性が良いのか考えていたのですが、ふとこんなことを思いました。

お互いが共に
「普段と違う時間軸になる」ということを。

火を見ると言葉がなくても
その場が成立します。

そして、目の前の火を見ているとのめり込むような没入体験に入ります。

暇だからスマホを見ようとか
アレをしなければという焦燥感にも駆られることもなく、ただ火を見られるようになってきます。

そこに余白が生まれるのです。

今は便利な世の中になったがゆえに情報を常に受け取れるようになり、暇だとしても情報を追うようになれる時代になりました。
それゆえにいつも頭がいっぱいになってしまいがちです。

火を見ると不思議とそれがどうでも良くなるのです。

余白が生まれると
そこに自分にとって本当に大切なことってなんだろうかとふと思えるようになります。

それが自分の今後の活力や原動力となるとふと思ったのです。

コーヒーもその意味では全く同じような現象があって、
目の前の美味しいコーヒーに少し集中すると
他のアレコレが少しどうでも良くなってきます。
そこに余白が生まれて新しい発想や自分の考えが整理出来てきます。

そして良い時間が過ごせるようになります。

豊かさというのは
ふと没入できる何かであって、それが良い余白を生み出すものである
と一つ定義づけできるのかもしれません。

今回12月24日は
焚き火とともに軽食とお酒とコーヒーを同時に楽しみ、
自分にとって大切なことはなんだろうかということを各々ふと感じてもらえれば嬉しいです。

 この投稿を書いた人

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近井 博規

THE COFFEE代表。シングルオリジンコーヒーの草分け「NOZY COFFEE」にて3店舗にすべて在籍。バリスタ・マネージャー・営業・ロースター運営に関わるすべての業務を経験。在籍中に日本スペシャルティコーヒー協会主催のJapan Brewers Cup2014/15で5位に入賞。木更津店で得たコーヒーで多くの人に感動を与えた経験から、会社で撤退後ふたたび一人で帰還。 様々な企業とのコラボレーションを行い、店舗立ち上げやプロデュースを行いながらTHE COFFEE実店舗をオープンさせる。

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