こんばんは!
久々の投稿となりました!
THE COFFEEの近況というと、、
本当におかげさまで
1周年から年末年始、怒涛の3週間でした。

1周年では
COFFEE to You
と題して
改めて、1人ずつ直接コーヒーの感動体験を届けるということで準備を重ねてまいりました。
ソフトクリームの開発にしかり、
パナマレリダ農園ゲイシャ種とクラフトチョコレートのペアリングにしかり
オリジナルタンブラーの開始にしかり
前日に大きいサイズのドリップパックの販売準備したことにもしかり(笑)

ソフトクリーム(子供でも食べられるをキーワードに作成。コーヒーの量と甘さを控えめにしてあります。)

東京世田谷にあるクラフトチョコレートワークスさんにて。パナマレリダ農園ゲイシャを抽出して持っていって代表の竹内さんと食べ合わせを行いました。
豊かさが様々な形で価値として知っていただければとそう想って準備を重ねました。
それをたくさんの方と共有できたことも大変嬉しく思います。
エピソードはたくさんあるのですが、
ここでは割愛します。
私たちもこのイベントを通じて改めてコーヒーの力ということも体感しましたし、
多くの人を繋ぎ、新しい可能性を生み出すのだということも知ることができました。
コーヒーを中心に人の輪で未来に突き進む
それを体現していく事業を店舗内外で進めていきます。

はい、ということで、
今回は美味しいコーヒーの正体4回目です。
前回までのおさらいを。
私たちTHE COFFEEではこのカッピングの評価項目で以ってコーヒーを評価しています。
スペシャルティコーヒーの美味しさを評価する8つの基準(おさらい)
基準は
8つあります!
フレーバー(風味)
スイートネス(甘さ)
アシディティ(酸の質)
クリーンカップ(カップの綺麗さ)
アフターテイスト(後味)
バランス(均衡)
マウスフィール(質感)
オーバーオール(主観評価)
こちらを8点満点で評点をつけていき、
基礎点36点(どんなコーヒーでも36点以上はつきます。)を足して、100点満点で点数を付けていきます。
自分たちが扱っているスペシャルティコーヒーは85点以上ですが
明確な基準はありませんが、80点以上がスペシャルティという方が多いです。
スペシャルティコーヒーの酸の質
今回はその中の酸の質についてお話していこうかと思います。
コーヒーにある酸味・・・・
ってなんぞやと思う方もいるかもしれません。
そして、そのコーヒーの酸味について苦手意識を持っている方もいるかもしれません。
当然酸化してしまった味は、劣化した口に残る味わいとなります。
その酸味とは違うのです。
フルーツをイメージするとわかりやすいです。
ぶどうにりんごに柑橘とイメージするとどうでしょうか、
様々な酸味のタイプがありますが、それは嫌な味わいでしょうか。
口に含むとそれぞれの果実感を感じながら、後味はスッキリするようなあの感じです。
コーヒーも品質を上げていくとそういう味わいが感じられるのです。
それが良質なコーヒーの酸味なのです。
もちろんフルーツが苦手という方もいるので、良質であっても苦手だという方もいるでしょうが、、、
飲まず嫌いだった方、これでちょっと興味が湧きませんか?
コーヒーも果実の種
元を辿ればコーヒーもコーヒーチェリーという果実なのです。
その種ではありますが、その味わいは確かにコーヒーとなっても感じられるのです。
私たちが評価するときは
酸味を質で評価することを意識しています。
強さだけでは酸化の酸味と混同してしまうリスクがあるためです。
そして、フルーツと同様、鮮度が高いかどうかを舌で確かめます。
コーヒーが持つ酸が舌で確かにフルーツのそれのように感じられ、変に後残りしないかどうか、心地よいかどうか
その辺りを判断して評価していきます。
コーヒーもいつ、どこで、どのような環境で、どのような品種で見せる顔色は全く変わります。
それはお米や果物がどこで取れたかで味わいが変わるのと同様です。
そういう一期一会の出会いを大切にしています。
THE COFFEEのペアリングでドライフルーツがあるのはそのためなんですね~!
というわけで今回は以上です!
また次回をお楽しみに!!