
千葉県袖ケ浦市初のコーヒーフェス「TALK OVER COFFEE FESTIVAL」
まずはお越しいただいた皆さま、
また、
そちらもこのような素晴らしいイベントを企画していただいた主催者および運営に関わるすべての皆さま、ありがとうございます。
このイベントの成功は企画した主催者および、運営者のみなさまのご尽力の賜物であると感じています。
会場の温かさと賑やかなあの雰囲気は唯一無二のイベントでした。
千葉県木更津市に縁をいただいてから10年のあゆみ

思い返すと、
私がはじめて木更津に来たのは2015年の2月でして
(ちょうど10年経ちました。)
そのとき私は会社に在籍し、マネージャーとして店舗に来たのですが、
通るひとは皆、ほぼ素通りでコーヒーに興味を持っている人もわずかでした。
草の根でも1人でも多くの方に感動を届けようと3年間活動をしてたなか、
今回の運営メンバーである飯田さんや根本さん
また、袖ケ浦で医院を開業した丸山さんはこのなかで出会いました。
元から好きだったかもしれませんが、草の根活動でコーヒーをさらに好きになってくださった方々です。
閉店時に500名以上の方に来店していただき、その可能性の一端を見ることはできたものの、悔しい想いをして私は東京に戻ることとなりました。
1年後また木更津に戻ってきたころには
ozzi coffeeさんなど新たなスタイルのコーヒースタンドが増え、コーヒーがより身近になってきているのだな、好きな人も増え始めているのだという実感が湧きました。
私はそのなかでTHE COFFEEをスタートしました。
シングルオリジンコーヒー×シングルオリジンパーソン

こうして点在する店舗をまとめるのも大変ななか、
当日はたくさんの方に来場していただき、大変な賑わいとなりました。
コーヒーがもたらす豊かさの一端をみるような温かな雰囲気は素晴らしく、誰1人として興味を持ってもらえなかった
あの頃を思うと感無量の気持ちでした。
そして、THE COFFEEとしてはもう一つの目標として、
自分が淹れない、何ならスタッフも淹れないスタイルを確立したかったというところで、それが実現したのが今回のイベントでした。
シングルオリジンコーヒー×シングルオリジンパーソン
という新しい視点で、THE COFFEEに深く共感している個性ある人が淹れた個性あるコーヒーをお客様にも楽しんでいただきたいという試みです。多分業界でも初めてでしょう。笑
私がスペシャルティコーヒーで感じた感動というのは
飲んだ味わいだけではなく、それを自分の裁量で淹れられるという楽しみです。
それをこの3年間コミュニティとしてつくってきたのが、THE COFFEE MANIAです。
コーヒーの楽しさを自身が淹れることで体感するイベントは深くコーヒーの価値に共感していただけて、
なおかつ楽しさを横にいる人と共有できるということで、参加者同士の絆も生まれました。
その総決算としたのが今回のイベントでした。
参加者の皆さまには豆選びとレシピ作成を2ヶ月前から行い、各々抽出練習を経ています。
また全員がその味わいを各々チェックしてそのお互いの味わいの素晴らしさを称え合いました。
私が不在だとしても、美味しいと楽しいは創れるということ
を証明できた1日だったようにも思います。
当日は
10時開始から最後まで、たくさんの方にお越しいただいたそうで、
「美味しいという話を聞いてきた」と当日の口コミで来るという流れまであったそうです。
コーヒーを中心とした感動体験を届ける

ここまでの人とは想定はしておらず、多くの課題は出ましたが、
それも抽出を担当したTHE COFFEE MANIAの参加者のみなさまの新たな闘志となっています。笑
色々と長くはなりましたが、
私たちが伝えたいのはコーヒーを中心とした感動体験と楽しさです。
このコンセプトを基に
今後も様々な形でお客様に新しい価値としてお届けしていきます。